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葬儀社による返礼品(ギフト屋)の違い

通夜や葬儀に参列して頂いた方にお礼状のと共に返礼品をお返しする習わしになっています。

この習慣は全国的に見られ、お返しする物が地域によって特色がありますが、お茶や海苔などが多く

中には商品券をその場で返す風習がある地域(北陸地域)もあります。

首都圏では会葬御礼品(後日香典返し)や即日返し(その場で香典返しを行う方法)でお茶や海苔が

広く使われております。

しかし、打合せの時などお客様の意見を聞くと「葬儀でもらうお茶はまずい」と言う意見が多く、葬儀屋が用意

するお茶は「まずい物」というコンセンサスが出来上がりつつあるようです。

こうした意見はおおよそ間違いではありません。っと葬儀屋が言うのも変ですが、現状の葬儀社とギフト会社の

取引形態・関係性が続けば、少なくとも金額に見合った品物(お茶)がお客様の手元に行くのは考えにくい状況です。

お茶を例にとると同じ金額のお茶をコンビニで購入した方がおいしいはずです。

何故かというと、流通しすぎる構造(高コスト構造)がいまだ残っており、製造業者(お茶屋さん)から仕入れた後、

ギフト屋→葬儀社→お客様のと流れていき、さらに、ギフト屋さんの営業は

いくら葬儀社にバックマージンを払うかということだけを競います。

このお客様というのは喪主様ではなく、弔問客になるので、わざわざ喪主に「頂いたお茶はまずかった」と伝えることは

失礼になるのでありません。そこに、料金に見合わないお茶が商品として存在する事が出来るわけです。

弊社では返礼品を「お茶で」指定されたお客様は「神楽坂の楽山」を紹介しております。

その際、弊社の係員はパンフレットをお客様にお渡しし、商品の打合せは「楽山」が直接行う形をとっております。

ここのお茶がまずかったというクレームは一軒もありません。神楽坂の老舗お茶屋として地元神楽坂では知らない方が

いないほど有名店です。

弊社ではその他、銀座千疋屋、文明堂のカステラなど、高品質の品物を提供しております。

中には100円均一の品物10個ばかり詰、3,000円で即日返し(当日返し)として使用している、葬儀社がある様ですが、

返礼品の品質にいかに向き合うかは、葬儀社により全く異なります。

返礼品一つとっても全く違うラインナップになるのが葬儀社の違いです。

低価格で質の良い葬儀が可能な理由

弊社の葬儀料金、特に家族葬での葬儀料金の

平均値(心付けとお布施を除く)は70万円~90万円の間で推移しています。

家族葬の全国平均金額はおよそ120万円~150万円らしいがそれと比べると3割~4割程度安い金額になります。

自前の葬儀会館を持たず、区営の式場を主に勧めている事もありますが、

やはり、一番大きいのは持たない営業を徹底しているからだと思います。

例えば白木祭壇。大きな祭壇は保管するスペースやトラック、設営するには大勢のスタッフが必要になり、どうしても運営

コストがかさみます。また、少ない社員で対応している事もあると思います。

弊社では原則お迎えから、葬儀の打ち合わせ、各種発注業務、納棺、葬儀施行の立会、請求書届けや集金管理、

アフターフォローまでを1名の専任スタッフが行うようにしています。

もちろん、休日のなどで100%全て1人の担当者が行うわけではありませんが、原則、最初から最後、

その後まで一人の担当者がお客様と向き合うようになります。場合によっては司会もこなします。

このような形で無駄な人件費も極力抑えて運営をしています。

ですから、料金を抑えたうえでも、質の高い葬儀が行えるのです。

なお、一般の葬儀に関しても低価格で対応しておりますが、弔問者数の多い少ないで、葬儀費用が変動してしまい、

なかなか正確な平均値が出せないのですが、目安としては弔問者70人程度ではおよそ120万円~150万円の間

が平均値になります。ご参考までに。

お葬儀の返礼品・香典返し

葬儀の時皆さん悩むのが返礼品です。

葬儀時の返礼品は大きく分けると通夜や葬儀への弔問、参列を頂いた御礼としての会葬御礼品と、

香典返しをその場で行う当日返し(即日返し)とがあります。

10年前くらい前までは弔問の御礼を意味する会葬御礼が多かったのですが、ここ数年で、

その場で香典返しを行う当日返し(即日返し)が圧倒的に多くなりました。

都心部でも7~8割の方は当日返しを行うようになってきております。

どちらもメリットデメリットがあります。

会葬御礼としての返礼品は、1,000円程度までのお品物を弔問して頂いたか全員にお渡しする方法で、

葬儀後、49日を目安に、香典額の3割~5割くらいのお品を香典を頂いた方全員にお返しするのが正式な

運用の方法で、首都圏ではこの方法が正式な習慣とされておりました。

メリットは香典の額に応じて適正な品物を弔問者へお返しできる点です。

デメリットとしては弔問客が多かった場合商品の手配が大変なところ。具体的には、100名以上の弔問客に

一人ひとり違う金額の品を選んで管理するのは大変な作業で、経済的には会葬御礼品をお返ししたうえで

改めて香典返しを行わねばならず、費用がかさむことです。

一方、当日返し(即日返し)は一般的には2,500円~3,000円程度の品物をその場でお返しします。

メリットは、通夜、葬儀時に返礼品をお返しできるので、葬儀後の香典返しの手間が省ける上、その場でお渡しするので

送料が掛からない上、会葬御礼品の代わりとしても用いられるたんめ会葬御礼品の費用も節約する事が

でき、とても合理的な方法です。

デメリットとしては、香典金額に関わらず、弔問して頂いた方全員に同じ品物をお返しする為、

本来お返しすべき金額と当日返し(即日返し)の品物の金額が乖離してしまうことがあります。

しかし、このデメリットは香典額が多い方のみ49日をめどに差額を調整し、香典返しを改めて送り

直すことで解消している方が多いです。

どちらのお返し方法にもメリットデメリットはありますが、当日返し(即日返し)の方が、

経済的で合理的な為選ばれる方が増えております。

いずれに致しましても、返礼品とは日本独特のギフト文化で、頂いた方全員が喜んで頂けるような

品物をえらんでいただければよいかと思います。

相模原市営斎場にて葬儀

明日、相模原市営斎場にて葬儀の依頼を頂いております。

相模原市営斎場は火葬場と大小2つの式場があります。

費用は相模原市の住民場合は、火葬料は無料、大式場は通夜・告別式の利用で50,000円

小式場は40,000円ととてもリーズナブルな料金設定です。もちろん税金で運営されているのをお忘れなく。

相模原市街の方の使用も可能ですが、制約がありますのでお問合わせ下さい。

 

孤独死をどう考える?

一人暮らしの老人が、ご自宅で亡くなる事を孤独死と言われる事が一般的になってきているが、

その文脈の中では孤独死=悲惨、かわいそう、みじめ、等の文脈で語られる事が多い。

しかし、現場は必ずしもそのような雰囲気ではない。

むしろ、「前日までお買物をしていた。」とか「前日世間話をしただとか」亡くなる直前まで

お元気な姿を目撃されており、ホントに突然「ポックリ」亡くなられた事の方が多い様に感じます。

お年寄りの方にお話を聞くと理想的な死に方は「ポックリ」逝くことが圧倒的に多く、孤独死の現場は

どちらかと言うと理想的な死に方を遂げた方が多い様に思います。

問題なのは孤独死をされて発見されないことです。

死後1ヵ月発見されないなどの方が問題で、親族や近所の方々に発見されないことに問題があります。

そうした場合孤独死は悲惨でかわいそうな状態になり、なりより故人の人としての尊厳を失う状態になります。

孤独死自体は防ぐことが出来ませんが、異常を感じて親族や近所の方が対応してもらえれば、亡くなってから

1ヵ月も発見されず、悲惨な状態にはならないと思います。

一人暮らしのお年寄りが安心して死ぬことができる地域作りが必要な時代なのだと思います。

 

 

家族葬メリットデメリット

今年の1月に家族葬をされた方から、葬儀が終わった後に、ひっきりなしに弔問に来られ、

「家族葬はあとが大変ですねぇ~」といまだに続く弔問に疲れられたことと、

一部の方から故人様逝去の報が通知されず、とても悔しい思いをした事を

聞かされました。故人様に非常にお世話になり、逝去の通知が来なかったことに憤慨されておられたとのことでした。

家族葬のメリットは葬儀時の経済的精神的負担が軽くなるのは事実です。また、家族が中心となり

故人を送る事が出来るので弔問者への接待や挨拶などにとらわれることなく、ゆっくりお別れができます。

その一方デメリットとしては、葬儀後、予想以上の弔問者がご自宅等に訪れ、その対応に苦慮する、

故人様にしかわからない関係者への通知がなされず、故人様にお世話になった方が、

お別れできずに悔しい思いをすることもある事などあげられます。

そもそも、家族にっとっての故人様は仕事場や趣味など家族の枠組み以外に社会に出ている故人様のことを

よく知ることが少なく、家にいるときはグータラな方でも会社で働いている時は全然別の人のように映っているかもしれな、

バリバリのビジネスマンだった、などということはよくあることです。

家族葬の大きなデメリットは、家族親族以外の弔問者が来ることが出来ない、それにより、

家族がしらない故人様の故人像を知る機会が永遠に失われる事にあるのかと思います。

特に男性は家にいるときと社会に出ているときは別の顔を持っていると思いますし、

家にいるより社会に出ていることの方が多いのが普通です。

その社会でつながりがあるご友人や同僚の方々のお別れの場を家族葬だからと言って

無慈悲に奪うのも如何かと思います。

弊社では故人様が高齢でご友人や同僚の方などがすでに亡くなっている場合は結果として

家族葬になることがありますが、積極的に家族葬を勧める事はありません。

葬儀への経済的な負担がご心配の方は、派手な祭壇を使わないようにして頂ければ、良いのであって、

弔問者は派手な祭壇を見に来るのではなく、故人様に会いに来ているのです。

葬儀とはそのような場であると思います。

戸田斎場にて葬儀

本日は戸田斎場、(戸田葬祭場が正式呼称)にてご葬儀の依頼を承っております。

戸田斎場は板橋区舟渡にある民間の葬儀場兼火葬場です。

大小の葬儀場が約10式場あり、さらに板橋区指定の舟渡斎場が隣接しており板橋区民であれば2日間で61,700円にて

使うことができるため人気で、いつも混雑しているところです。

8畳程度の式場「サービス館」は両日で54,000円から使うことができるため、数人での家族葬などにも向いています。

また、2-300名の弔問にも対応できる式場もあるのでそれなりの規模の葬儀も施行可能です。

本日は四ツ木斎場でご葬儀

葛飾区の四ツ木斎場にてご葬儀。

そのほか板橋区の病院で亡くなったとの連絡を受け、これから寝台車でお迎え、

打合せ、搬送、安置の依頼がある。

隣のおばあちゃんの弔問

実家の隣のおばあちゃんが亡くなった。

大正生まれので満州育ち、とても苦労され引き上げた方で、32年前両親が今のところに移り住み、それからの

親交で、田舎特有のおおらかさがあり、私自身の幼少期、共働きの両親に代わりよく面倒を見てもらっていたので

家族葬と伺っていたのだが、前日の最終1つ前の新幹線で田舎え帰り、面会焼香をさせて頂き、お別れしてきた。

いろいろ都合がありすぐに新幹線で東京へ戻らねばならずかなり慌しいお別れだったが、会うことが出来て、とてもよかった。

我が家は両親とも共働きで事あるごとに隣のおばあちゃんが心配して見に来てもらっており、お彼岸などにお萩、牡丹餅も

毎年必ず持ってきてもらった。

両親は特に弔問に来なくても良いとの事だったが、どうも行かなくては気持ちがおさまらないかった。

親戚より身近にいてもらった方なので、やはり、行けるのなら行って線香をあげるべきと思い、滞在時間10時間程度の弔問に

往復10時間程度の時間を費やし伺ってきたわかけなのだが、まさに「遠い親戚より近くの他人」を時で行く出来事でした。

 

終活・エンディング

最近終活やエンディングという言葉が一般的に使われるようになり、ご自身の葬儀の企画や死後さまざまな希望など

元気なうちに決めておく方が増えてきているかと思います。

私自身は歓迎できることであると思っております。

しかし、この「終活」や「エンディング」という言葉だけではあまりに漠然としており、いまいちピンとこない方が多いかとも

思います。

「終活」や「エンディング」というのはどういう事なのか具体的に紹介したいと思います。

「死」の前に関する事から・・・・

1、成年後見、任意後見等後見人制度:認知症になってしまったら誰に面倒を見てもらい、どのように過ごしたいかなど。

2、リビングウィル:延命治療を望むかどうか。臓器移植等の意思等。

3、エンディングノート、遺言:エンディングノートや自筆証書遺言、公正証書遺言で自身の死後の希望を残すなど。

4、相続税への対策:自身の死後相続税が発生する可能性がある場合は節税や、納税の準備、生前贈与等の財産の移転など。

5、葬儀の準備:事前相談等で葬儀社の決定や葬儀の規模、式場、祭壇、遺影写真の準備など。

「死」後のことで決めておかなければならないこと。

6、葬儀の施行:本人の遺志をもとに葬儀を行う。

7、死後役所手続:死亡届以外は基本遺族が行う手続。準確定申告や遺族年金などの受給手続き。

8、遺産相続:遺産分割協議書の作成。自筆証書遺言であれば家庭裁判所で検認手続き。相続財産の洗い出し~相続人の確定など。

9、相続税の納税:小規模宅地の特例や配偶者控除などを受け相続税が発生しない場合も、税務署への申告は必要。

10、遺品整理:捨てて良いのか、形見分けをするのか。遺品整理業者等の利用。

11、納骨等:どこへ納骨するのか。散骨、手元供養など。

等々・・・・

これ以外でも最近ではコンピューター内のデータの削除や保管、メールなどの取り扱いなど、

決めておくことや、遺族が直面する困難は数多くあります。

赤ちゃんが生まれる前後の期間を「周産期」と言いますが、人が亡くなる前後の期間、「周死期」という言葉があるのなら

それが「エンディング」であり、「終活」とは当人のエンディングで起こりうる、もしくは選択しておかなければいけない事柄を

極力明確にしておくことではないかと思います。

残された遺族が直面する問題は遺産相続をはじめ場合によっては、弁護士や裁判所等の力を借りなければ

解決できない、事柄が多く含まれます。遺言書があるかないかで遺産相続の実務的な負担はグッと減りますし、

公正証書遺言であれば更に楽になります。

「終活」とは自身の人生の後始末と考える方が多いのですが、どちらかというと、

残される方への優しさではないかと思います。

弊社では「終活」を応援しております。「エンディング」に関するご相談もご遠慮なくお問い合わせください。

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